国土交通省の令和5年度空き家対策モデル事業に当機構の『山北町の空き家を活用した定住・移住促進及び地域共生社会づくりの取り組み事業』が採択されました。
今後の取り組みについては当機構ホームぺージや空き家福活ネットにて情報を発信してまいります。
国土交通省空き家対策モデル事業 令和5年度第2回 空き家活用に関する特徴的事例研究会
テーマ 『横須賀市における空き家活用の取り組み』
横須賀市は地形的に起伏や谷戸が多いという特徴があり、人口減少と相まって深刻な空き家問題を抱えています。市では私鉄会社や近隣の大学と連携するなどして居住者を増やす対策に積極的に取り組んでいます。この横須賀市に於いて工務店を営み、空き家対策にも取り組んでいる比護友一氏に、横須賀市における空き家の状況や活用の取り組みについて紹介していただきます。
ー概要ー
日時 令和5年11月7日(月) 13:30~14:30
場所 於:山北町商工会館 3階 大会議室(定員:50 名)
住所 神奈川県足柄上郡山北町山北1889-36
交通 JR御殿場線「山北」駅から徒歩1分
講師:一般社団法人 神奈川県建築士会
(有)日栄建設 比護友一氏
参加費:無料
終了いたしました。
【お問い合わせ先】
一般社団法人かながわ福祉居住推進機構
電話:045-264-4784 10時〜17時(水土日祝除く)
FAX:045-264-4785(こちらは24時間受け付けています!)